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人は自分の手駒ではない

2009.02.13(19:58)
※またもや長文語りモードです。
自分のことは棚に上げまくって偉そうに語ってますが、自戒の意味も込めて書いています。
誰かを想定している訳でも、誰かに向けてのメッセージでもありません。
もし気を悪くされた方がおられましたら、申し訳ありません。
好き勝手に言っているだけなので、どうぞ無視して下さいませ。
それと、内容を詰め込み過ぎて、ダラダラと長くなってしまっているので、無理に読む必要は全くありません。
勝手ばかり言ってすみませんが、よろしくお願いいたします。
(この前置き、一々要らないのかもしれませんが、一応載せておきます。)

これは発達障害に関わらず、前々から思っていたことなんだけど、他人が自分の意に沿わない言動を取ると、すぐに、怒ったり、不満を言ったり、愚痴を言う人間って、世の中に割合と多く見掛けるものだ。

でも、思うのだ。
そもそも、他者というものは、自分の予測や願望とは違う言動をする存在だろう?

何故人は、自分とは違う存在や、自分の意見に沿わない相手を、すぐに、否定したり、非難したり、排斥しようとするのだろう。
(これは、歴史的にも、繰り返し起こっていることだ。そして、犯罪の原因にもなる。)

私が結婚して一番に改めてしみじみと学んだことは、「人は自分にとって都合良く動く存在ではない」ということだ。

昔、とある事情が生じた時に、参考までにと主婦が集まる掲示板を覗いてみたら、旦那が自分の思い通りに言動してくれないとか、自分の気持ちを解ってくれない、と愚痴をこぼしている人達が沢山いた。
自分には、なんだかよく分からなかった。
だって、そもそも相手が自分の思惑通りに言動してくれる訳なんてないし、エスパーじゃないんだから言わなきゃ気持ちなんて解る訳がない。

相手に要望があるなら、まずは言わなきゃダメだ。
言わなくても分かるなんて、そんなの幻想だ。
言ってダメだったとしても、言い方や、態度や場などのシチュエーションを変えれば、多少解ってもらえるかもしれないし、譲歩してくれるかもしれない。
そして、もしどうしても解り合えないのだとしたら、それはしょうがない。
往々にして、そういう行き違いは起こるものだ。
ある程度の諦めは必要だし、それに堪えられないなら関係を解消するしかない。
(全てを解り合えるなんて幻想だ、と私は思う。)

そして、人間関係はギブアンドテイクで成り立っている面もある。
求めるばかりでは、ダメなのだ。
あなたは、相手のことを解ってあげられているのか?
あなたは、果たして、相手の気持ちを尊重し、相手の求めることをしてあげているのか?
どちらも一方的であれば、片方に負担がかかり、破綻してしまうのではないか。

こういうことは当たり前のことだと思っていたのだが、そうでもないらしい。
もしくは理屈では解っていても、感情が抑えられないのか。
確かに感情とは厄介なものだが、どうか、まずは一呼吸置いて、少しでいいから考えてみて欲しい。

ちなみに、私はその主婦が集まっている掲示板に、このような内容を語った訳でも、説教じみたことを書いた訳でもないのだが、流れとは少し違う意見を書き込んでみたら、女の気持ちが分かってないからネカマに違いない、などと非難をされてしまった。
(その後、別にもういいや、と思って反論せずに立ち去りました。)

立場が違えば、見解が違うのは当たり前だろう。
性格や、考え方、経験や知識は、皆それぞれ違うのだから。

そして、違うからこそ、世の中は面白いのだろう。
違うからこそ、世の中は素晴らしいのではないか。

自分と違う意見や考え方だからといって、余程人道的にひどいとか、犯罪性があるという訳でもないのに、すぐ頭から非難をするというのはどうかと思うのだ。
そして、いくら非難したからといって、その人がその後自分の思い通りに言動をする訳でもないだろう。

自分と違う見解や立場といえど、基本的に人として尊重すべきだし、もしかしたら、その人の見解から学ぶこともあるかもしれない。
また、一部に意見の相違があるからといって、その人と意見が全て違うという訳でもあるまい。

違う意見に触れるのは、成長のチャンスでもあると思う。
自己を省みることが出来たり、相違から自分の特徴を知ることも出来る。
または、自分の思い込みに気付くかもしれない。

違いを受け入れることは難しいのかもしれないけれど、排斥をすることは、お互いの成長の機会を奪ったり、独断に陥ったり、といった負の面があると思う。
また、もし受け入れるのが難しいのだとしても、自分と違う人間を見掛けても、そっとしておこうとすることも出来るはずだ。

そして、もしその人に対して自分の意見を言う場合には、怒りや非難の感情任せにしたりせず、その人に対しても、人としての尊厳は持ちながら、冷静に(出来れば論理的に)行ってみて欲しい。
頭から決め付けたりしないで。

怒りには怒りが、笑顔には笑顔が返ってくる。
これは、接客業をしていた時に、学んだことだ。

人に勝手に過剰に期待をしても、裏切られることは多い。
人とは、そうそう自分の思い通りには、動いてくれない存在なのである。
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コメント
そうですね
いやいや、すごい更新ペースですね。
「怒りには怒りが、笑顔には笑顔が」に、うなずいてしまいました。笑顔していれば何でもOKではないけど、正直に話す/素直に聞くって、友人関係に限らず、ビジネスでも大切だなって。表向きの「コミュニケーションが苦手」は、実はそんなに関係ないことも多いと思っています。
【2009/02/14 09:58】 | climbmasa(まさ) | [edit]
>まささん
こんにちは!(´ー`)
コメントありがとうございます。
まささんの所にもコメントしに行こうと思いつつ、また先を越されてしまいました(笑)

いやぁ、更新ペース、笑っちゃいますよね~。
昨日、長々といっぱい書き過ぎだと、書いてから反省していました。
これからは、なるべく衝動を抑えられるように、努力しようかとは思っているのですが、どうなることやら・・・。

「怒りには怒りが、笑顔には笑顔が」は、接客業をしていた時に痛感したことで、確かに笑顔でいればOKだという訳では全くないですね。
逆に笑顔でいたら怒られることもあるでしょう(笑)

>正直に話す/素直に聞くって、友人関係に限らず、ビジネスでも大切だなって。

へ~面白いですね。
ちょっと考えてみたいネタです。
素直に聞く能力の方が、多少難しいような気もします。
初めから色眼鏡で見てしまうことは多いですし。

>表向きの「コミュニケーションが苦手」は、実はそんなに関係ないことも多いと思っています。

これも興味深いです。
コミュニケーションの問題は、一言では言えない問題だと考えています。
場や状況、相手によって大分変わりますし。
その場の空気を読む能力が大事かとは思いますが、これも相手の受容量によって大分変わります。

って、また考えるモードになっちゃって、長く語っちゃいそうなので、この辺でやめときますね(笑)
【2009/02/14 13:25】 | もけ | [edit]
こんにちは。
このお題はワタシの自戒のテーマの一つですねえ。
基本的に思い通りに動いてくれないから面白い。
というふうに考えてます。
ワタシの脳内の思考パターンの範疇だなんて、面白くないじゃん。って

「怒りには怒りが、笑顔には笑顔が」
感じますねー。

ヒトってみんな色眼鏡をかけていると思うのですが、その色眼鏡に写った姿をありのままに表現するほうが、いい場合も多いみたいですね。

場の空気を読んでそれに応対することを学ぶことに時間を費やすより、自分の考えをありのままに表現できるスキルを身につけることが大切なんじゃないかな?
と思ったりなんかしてます。
【2009/02/14 17:29】 | pluto | [edit]
>plutoさん
こんばんは。
コメントありがとうございます!

おぉっ!plutoさんにも自戒のテーマでしたか。

>基本的に思い通りに動いてくれないから面白いというふうに考えてます。
>ワタシの脳内の思考パターンの範疇だなんて、面白くないじゃん。って

これは私も全くその通りだと思いますね~。
他人が予測とは違う言動をするから、面白みが生まれて、色々なアクシデントも起こる訳ですよね。
中には、素敵なアクシデントもある訳です。
良い刺激になったりもします。

>その色眼鏡に写った姿をありのままに表現するほうが、いい場合も多いみたいですね。

えっと、具体的にいうとどんな感じになるのでしょうかね。
変にあれこれ推測して、ああじゃないか、こうじゃないか、としているよりは、見たままの姿を表現するということなのかなぁ。

>自分の考えをありのままに表現できるスキル

これまた、難しいですね。
考えがなかなか言葉にならないこともありますから。

うーん、なんだかまた色々と考察出来そうですね(笑)
【2009/02/14 21:54】 | もけ | [edit]
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空海もけ(そらみもけ)

Author:空海もけ(そらみもけ)
ADHDの鍼灸師。面倒臭がり屋でふざけるのが大好き。着ぐるみ脱ぎました。
(詳しくはカテゴリーのプロフィール欄を参照。)

もち
・もち
もけの夫。
背が高くてよく食べる。
お煎餅が大好き。

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・ゲコ
近くの川に住む蛙。
よく合いの手を入れる。
留守番もしてくれる。

ポンチン
・ポンチン
もけが実家で飼っているマルチーズ犬。
(本当はふわふわモコモコ。)
一緒に住んでいないが何故か登場する。

※漫画の内容は、事実を元に多少脚色してあります。

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