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自己嫌悪と忘却と逃避

2010.02.10(18:08)
人間誰しも気分の浮き沈みの波はあるものだと思うが、私もたまになんとなく落ち込む日というものがある。
特に何かショックなことが起きたという訳でもないのだが、凹む時があるのだ。
体調や、女性ホルモンの影響などもあるとは思うのだが、天候が悪いせいでなんとなく、ということもある。

なんだか妙に寂しい気分になったり、自己嫌悪に陥って、他の人々が自分より立派に見えたりする。
私以外の人は、皆ちゃんとしていて、仲良くやっているように感じてしまう。
自分はダメな人間なのだという気がする。
(実際ダメな部分が多いのだが。)
世間から受け入れられることなどないような気がしてしまうのだ。

それは、ただなんとなく、である。
なんとなくそう感じてしまう。
本当に気分とは気まぐれなものだと思う。
私の苦悩なんてどうということもないのに。

ただ、幸いというか、私は同じ気分がそうあまり長く続かない。
同じ状態に飽きてしまうのか、そのうちどうでもよくなってしまう。
しばらくすると、自然と違うことを考えていたりする。
いつどんな状況でもそうなると断言は出来ないけれど。

気分の揺れやムラが大きいのだ。
怒りも嘆きも、おかしなぐらい長続きしない。
自分でもそんな自分を可笑しく思う。

生きていくことは自分との闘いであると常々痛感している。
他人という存在とどのように距離を保つか、決めるのは自分である。
自分にとって最適と思われる距離を、確保していかなくてはならない。
生きていく限り、他人と付き合うことは避けて通れないことなのだから。
折り合いをどう付けるかによって、苦しくもなるし、楽にもなる。
そして、他人からは、苦痛と共に喜びも与えられる。

私が自分をダメだと思うのは、つい他人と比べているからということと、いつの間にか刷り込まれた理想像、あるべき姿と思われるものと比べているからというのもあると思う。
でも、他人と同じ振る舞いや、その理想像を自分が実際に出来るのかといえば、冷静に考えてみて難しいと言わざるおえない。

生きていく上で希望を持つことはとても大切なことだし、挑戦することに意義があるとは思うけれど、今まで何度も自分の能力を過信したり、無計画に見切り発車をしたりして、出来ないことをやろうとし、挫折してきた。
そのお陰で学習出来たともいえるが、いい加減自分の能力の程度はそれなりに分かっているつもりである。
少しでも可能性がある限りは、やってみなければ分からないという気持ちも持ってはいるし、新しいことにチャレンジをするのは面倒である反面好きでもあるので、また無謀にもチャレンジをしてしまうような気もするのだが。

どうしたって私は私に合った生き方を、合ったやり方でやっていくしかない。
周りからどう思われようと、私の世界を大事にしながら、進んだり後退したり、飛んだり回り道をしたり、迷いながら手探りをして、自分にとってより居心地の良い瞬間を紡いでいけたらと思う。

この生きているという瞬間瞬間が、本当に不思議であり、奇跡であり、尊いものだと日々感じている。
生きるって本当に面白くて興味深い現象だ。
はめられた枠を外せば、そこはすぐさま自分だけの感覚やイマジネーションの世界となる。
そこからはもう比べるものも、何の制約もない、解放された自分だけのお楽しみの空間であり、ただ私は素晴らしい瞬間を満喫するのみである。

・・・とりあえず、現実的には目の前にある出来ることを一つ一つやっていくしかない。
勢いで書いたけど、これって愚痴になるのかな。
なんか書いてからちょっと恥ずかしくなったけど、折角書いたので載せてみます(笑)

追記)
これを載せてから、意味もなくすぐまたやる気がガーッと出てきて、「うぉっしゃー!やるぞー!(燃)」となりました。
なんなんだ、一体(笑)
自分でもよく分からんのですが、ほんとムラがあるんだわ~。


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コメント
お久しぶりです。
私も何となく落ちるときってあります。
そーゆーときにことを私は
お仕置き期間とか、さなぎとか読んでます。
その時期は余り人にあわずに部屋で
じっとして寝まくります。

ご親族の方にいろいろあったようで
大変でしたね。また寄らせてもらいます。
【2010/03/31 12:45】 | ニャミ子 | [edit]
よかったね(*^^)v
もうblogをやめちゃったと思ってた^^;

blogを書いて、やる気が出てきたのは、すごくよかったね(*^^)v
【2010/04/01 17:58】 | きめ | [edit]
ごぶさたしています
いかがお過ごしですか。もけさんのことだから、また復活して楽しい4コママンガが見られるようになると思っていますが、、、
よかったら、私の方にも遊びに来てくださいね。
【2010/04/11 08:57】 | climbmasa(まさ) | [edit]
返事が遅くなり申し訳ありません
皆様、返事が大変遅くなり、大変申し訳ありませんでした m(_ _;)m
また、一ヶ月以上記事の更新がないと、どうも承認制の設定になってしまうようでして、決して承認をしていなかった訳ではありませんので、もしお気を悪くされていたら、申し訳ありません。


>ニャミ子さん

お久しぶりです!
ニャミ子さんも落ちる時あるんですね!
なんかありますよね、そういう時って。
さなぎっていうのいいですね(笑)
なんか適格な表現だわ。

伯父の件でお気遣いありがとうございます。
大分落ち着いてきたのですが、親が落ち込んでいるので、それが気掛かりです。


>きめちゃん

いつもありがとう(*^^*)

あのね、ブログは一応やめてないよー。
更新止まっちゃってるけど(^^;;
気持ち嬉しいよん♪


>まささん

ご無沙汰してます!
コメントありがとうです。

ブログはのんびり続けようと思っています。
まささんの所にも中々お邪魔出来ておりませんが、また伺わせてもらいますねー!
【2010/05/24 17:21】 | もけ | [edit]
先日は訪問ありがとう
ブログ、のんびり続けてくださいね。
そう、6月27日に東京へ行きますよ。お会いできるといいですね。詳しくは私のブログのコメレスへ。
【2010/06/09 20:45】 | climbmasa(まさ) | [edit]
>まささんへ
こちらのコメント、今更で申し訳ありませんが、先日はお会いできなくて残念でした。
いつか機会があるといいですね。
その時はよろしくお願いします♪
【2010/08/06 20:55】 | もけ | [edit]
他者との距離・他者からの承認
『14歳からの社会学』 本当にみんな仲良しなのか?
http://ksyuumei.exblog.jp/7811175/

>未熟で能力が不足している自分であっても、自分が人間として生きているというのは、他の人間と変わりないものであり、軽蔑されるようなところがない限りは、自分は今のままでもいいのだと肯定的に認めてやれるような基礎が自分の中にあるとき、それを宮台氏は「尊厳」と呼んでいるようだ。

>「自分に必要な人間とだけ仲良くすればいい。自分に必要でない人間とは、「適当につきあえば」いいだけの話だよ。」

>「競争を勝ち抜いて「一流」大学や「一流」企業に入っても、会社を興して成功して金持ちになっても、自分の人生が「承認」から見放されているのであれば、いずれ君は自分が寂しく死んでいく人間であることに気づかされるだろう。それが果たして幸せな人生だろうか。」

人生のどこかの時点での、特に幼児期の(役割としての)母親からの深い承認が、その後の人生を安心して(独りで)生きて行けるかどうかを決定付けているような気がします。
【2010/08/13 13:41】 | 彷徨うビター叔父 | [edit]
>彷徨うビター叔父さんへ
こんにちは!
宮台真司氏の『14歳からの社会学』という本は読んだことはありませんが、引用されている文章を読んで、以前私がブログに書いた内容と似ていると思いました。

こちらの記事です↓
「心の理論」のまとめ
http://soramimoke.blog65.fc2.com/blog-entry-75.html
(※上の記事の<付録>からの部分です。)

幼児期の他者からの承認はとても重要であると私も考えています。
こういう大事なことは、もっと世の中に広く知られた方が良いでしょうね。
【2010/08/14 13:29】 | もけ | [edit]
母親の顔色を窺う幼児期
母親が泣いたりすると、本当は関係なくても自分のせいだと思っちゃったりするんですね。
そういうことが後を引き、心の傷になったりするんですが。

でもそれは母親のせいじゃないんです。
仮に母親のせいだとしても、その後の自分の人生を母が責任とって代わりに生きてくれる筈はないんです。
自分の人生なんだから自分で何とかするしか無いんですね。

じゃあ母親はテキトーに子育てをしてもいいの?という話ではありません(笑)
【2010/08/14 17:11】 | 彷徨えるビター叔父 | [edit]
>彷徨うビター叔父さん
もちろん、「母親はテキトーに子育てをしてもいい」とは思いませんよ。

私は育児をしたことがないので実際のところはよく分かりませんが、完璧な育児など出来ないとは思いますし、そういう行き違いのようなことは起こり易いのではないかとも思います。
ただ、その後の母親ないし父親の態度で、子供のメンタル面の影響も変わってくるのではないでしょうか。

これも想像ですが、子育ては理想通りにはいかないものであり、親子の衝突もある程度はあるものだとは思うのですが、その根本に、その子をありのままに受け入れる、親から子への無償の愛があるかないかでも変わってくるのではないでしょうか。
そして、そのことを言葉で子に伝えることも大事なことなのだと思います。
【2010/08/14 18:01】 | もけ | [edit]
母という暴力
>母親はテキトーに子育てをしてもいいの?
これは私がそう言ってる訳ではないと、そう言いたかったんです。
失礼いたしました。

子供の側の感受性だとか、親もまた心に傷があったりするんで複雑ですね。

Papyrus the virus
http://papyrusthevirus.blog43.fc2.com/blog-entry-216.html
>・子ども(相手)の存在をまるごと受け止める受容性=母性
>・子ども(相手)を社会に適応させる理性=父性

トラウマ返し
http://www.reimei-shobo.com/mei6530.htm
題名見ただけで読みたくなりませんか?(笑)
【2010/08/14 20:26】 | 彷徨えるビター叔父 | [edit]
>彷徨うビター叔父さんへ
あ、私に向けて言った言葉ではないことは理解しておりました。
こちらこそ書き方が悪かったですね。

うーん、私自身は親に対してトラウマも葛藤も特には持っていないのです。
なので、正直に言うと、さほどそういう話題に興味があるという訳でもないですかね。

ビターさんが心に何かを抱えていらっしゃるのかな~とは思うのですが・・・。

親になるということは、とても覚悟がいることなのだと思います。
親になるということがどういう責任を伴うのか、子供に対して悪影響となるのはどのようなことなのか、もちろん一概には言えませんけれど、そのような教育をすべきなのではないかと、虐待のニュースなどを見る度に思ったりはします。
別人格を持った一人の人間を社会に放り出すことになる訳ですから、基本的な生き抜く為の術や愛情は授けるべきだとは思いますね。
【2010/08/14 21:44】 | もけ | [edit]
母原病
もうウン十年も前の本ですが思い出しました。

日本って自殺やウツなんかを個人の問題に還元し過ぎるキライがあると思うんです。
同じようなストレスに曝されても、ウツにならない人だっているのだから、勝手になるヤツが悪い、みたいに。
本人は個人の問題として心理学なんでしょうけど、社会が生み出してるという側面もある訳で、そこはやはり前述の社会学なのではないかと思います。

私ですか?(笑)
日本にいた時は何度も自殺未遂したりしてましたが、失踪して自殺しなくてもある程度リセット出来たんじゃないかなぁ。。。
【2010/08/15 22:58】 | 彷徨えるビター叔父 | [edit]
>彷徨うビター叔父さんへ
うつ病の認知は大分上がってきているように思いますが、それでも未だに「勝手になるヤツが悪い」というような乱暴な言葉を吐く人もいるのでしょうか。
だったら悲しいことだと思います。
  
>本人は個人の問題として心理学なんでしょうけど、社会が生み出してるという側面もある訳で、そこはやはり前述の社会学なのではないかと思います。

すみません、上記の部分がよく理解できなかったのですが、前途の親との関わりの話や紹介してくださった本が社会学だと仰りたいのでしょうか。
つまり何が仰りたいのかということが、イマイチ把握しきれないのですが。
 
失踪というのも、一概に良いとも悪いともいえないと思いますが、ビターさんの気持ちが楽になられたのなら、それは良かったと思います。
【2010/08/16 13:05】 | もけ | [edit]
社会学
こちらこそすみません、前述とは単に『14歳からの社会学』の「社会学」のことです。
どれが「社会学」か(その本が「社会学」なのか)ということではなくて、「社会学」も必要だということです。

心理学とは本人が自分の抱えてる問題を、とりあえず「個人の問題として」捉えています。
ですので、心理学とか精神医学「だけ」に任せている社会というのは、極論しちゃうと「あなた個人の問題であって、私は関係ない」ってことです。

でもそれでは問題のある個人が増えて行くだけなので、「社会学」(社会の問題として捉えること)も必要だということです。

書いててふと思ったのですが、
心理学=具象:社会学=抽象
という言い方も出来るかも知れません。
【2010/08/16 14:11】 | 彷徨うビター叔父 | [edit]
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空海もけ(そらみもけ)

Author:空海もけ(そらみもけ)
ADHDの鍼灸師。面倒臭がり屋でふざけるのが大好き。着ぐるみ脱ぎました。
(詳しくはカテゴリーのプロフィール欄を参照。)

もち
・もち
もけの夫。
背が高くてよく食べる。
お煎餅が大好き。

ゲコ
・ゲコ
近くの川に住む蛙。
よく合いの手を入れる。
留守番もしてくれる。

ポンチン
・ポンチン
もけが実家で飼っているマルチーズ犬。
(本当はふわふわモコモコ。)
一緒に住んでいないが何故か登場する。

※漫画の内容は、事実を元に多少脚色してあります。

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