[発達障害の話]発達障害の診断

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  2. 診断の功罪(01/23)
  3. 診断を受けた理由(01/06)


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診断の功罪

2009.01.23(12:46)
自分が思った診断を受けるメリット、デメリットをあげてみます。
これは、あくまでも自分の場合や、ネットや本などを見て考えたことであって、一般的ケースではございませんのでご注意を。


まずはメリット!

1、対策が立てられる。

これはですねぇ、もうほんと今助かってます。
私、診断が出るまで、ADHDとかの対策本は読んでなかったんですよ。
自分の場合、未診断なのに症状が当てはまるからって勝手に自称したりするのは、なんか逃げてる感じがするし嫌だったんです。

で、診断が出てからADHDの対策本を何冊か買ったんだけど(ブックオフ活用しました(笑))、これがほんと助かってね~!
読んでビックリしたけど、自分のこと書いてあるのかと思うぐらい自分の症状と同じことが書いてあって、しかもその対策が載ってるんですわ!
ブラボォーーー!!(小躍り)

いや、未診断でも当てはまると思ったら、対策本読んでいいんですよ。
自分はこだわっちゃっただけなんで。

でも、昔から時間管理の本とか何冊か購入して読んでたんだけど、全然身につかなくてさ。
自分の場合、超初級編から始めなきゃいけなかったのね。
いきなり、中級とかから始めちゃいけなかった訳です。
勉強になりました。


2、社会での立ち居値が分かる

自分がただの変人なのか、それとも障害というカテゴリーに入るのかが分かります。
問題が、性格や環境などによるものなのか、脳の器質的なものなのかが分かるってことです。
(脳の問題だとしても、性格や環境とかは関係あるけれど。)
自分は割といい加減なもんでそういうことはなかったけど、きまじめで必要以上に自分を責めてしまう人は、心が軽くなれるんじゃないかな。


3、同じ障害の人に親近感や仲間意識が芽生える

なんとなく、仲間だ~って思えるし、そういう集まり(掲示板やオフ会、グループなど)にも堂々と当事者として参加出来る訳です。
(私は参加したことはほぼ無いに等しいんだけども。)


ただね、2と3は、診断の問題があるからなぁ。
発達障害って診断基準が一応あるけど、それを判断する医者のさじ加減も多少あるじゃない。

MRIなんかで明らかに分かるとかじゃないから、データをどう解釈するかでも違ってくる訳だ。
それに、患者と四六時中一緒にいる訳じゃないし、限りある時間内の限られた場面しか医者(&臨床心理士)は知り得ない訳だからね。
まぁ問診だけでなく、せめて最低限、WAISなどの検査や、幼少時の客観的証拠(通信簿や親の証言など)の検証はすべきだと思う。

この診断に対する考えについてはまたいつか改めて書きます。


次にデメリット!

1、周囲から、また自分でも、自分に対してラベリングをしてしまう

発達障害と診断をされると、自分も、周りからも、つい発達障害という枠組みで考えてしまいがちになるように思う。
下手をすると、発達障害なのだから○○出来ないのだって思い込んで、やってみる前に諦めてしまい、可能性を奪ってしまうこともあるんじゃないだろうか。


2、免罪符に使ってしまう

1とも被るけど、努力をする前に、発達障害なんだから出来なくて当たり前だと、つい言い訳に使いたくなってしまうこともあるように思う。


3、症状が増える

今までさほど気にしていなかったことも、発達障害の知識が増えるに従って、あれも当てはまる、これも当てはまるってやってるうちに、症状が増えて、何でもかんでも発達障害由来にしてしまうこともあるのではなかろうか。
5段階中、1ぐらいだったのが、気にした途端に4ぐらいに感じちゃったりして。

あと、似たような事とかも当てはめてしまったりとか。
水色も、藍も、紫も、青のカテゴリーに入れる感じで。


まぁつまり、あまり発達障害ということに囚われることなく、対策だけ活用させてもらい、あとは個人個人違う人間なんだから、その人その人の良さを活かして、生きやすくなるように、自分で自分を(そして出来たら周りからも)、サポートしていけたらいいなって思います。
メリット、デメリット書いたけれど、結局は自分が自分といかにうまく付き合っていけるかが、問題だと思うのだ。
自分で自分によろしくお願いしますって感じかしら(笑)
自分の中の暴れ馬をうまく手なずけて飼い馴らさないとなぁ。
ぅおっしゃぁーーー!!!頑張るぞぉ!!←気合い入れてみた。

てか、色々書いたけど、自分的には「メリット1」でもう頭一杯っす(笑)
ヽ(*´▽`*)ノ あはは~♪
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診断を受けた理由

2009.01.06(12:31)
これから診断を受けようか悩んでいる方の為に、僭越ながら私の体験を記しておこうと思います。

まず、診断を受けようと決意したのは、去年のことです。
小さな頃から、変わってる、ユニークなどと言われてきた私ですが、自分ではどこが変わっているのかちっとも分からなかったし、母親も「あんたは普通だ」と言っていたので、さほど気にしていませんでした。

ただ、人間関係がうまくいかないことや、色々なことでバイトを首になったり、仕事が続かなかったり、などということはよくありました。
でも、それは、私が一般常識が足らない人間であり、集団行動が苦手だから、などと思っていました。

それが、結婚をしてから、旦那に「変わっている」などと言われるようになり、自分でも変わっているのかなと自覚をするようになりました。
旦那は、一般常識をしっかり持った、人間関係も円滑にこなす、まともな人に思えたので、旦那との比較対照をしているうちに、自分の視点が多数とは少しズレていることに気が付きました。

また、自分は感覚的なものがとても好きで、感覚の世界に没頭しているのが一番幸せなぐらいなのですが、同じような感覚の人に会ったことがなく、初めて同じような感覚を持つ人を目にしたのは、海外の高機能自閉症者が書いた本の中でした。
その時は、自分は自閉症だとは全く思わなかったし、自閉症で同じような感覚の人がいるのだ、ぐらいの感想でした。
また、自閉症といっても種類があるのだということも知りませんでした。

でも、鍼灸をしている時にも、独特の感覚を感じたりするのだけれど、他の鍼灸師でそんな人は見当たらないし、それがなんなのか知りたくなりました。
(気功とか精神世界系の人達がちょっと似てるんだけど、自分はそういうのには興味がなく、ちょっと違うなと思っていました。)

そこで、この感覚の由来が知りたいのと、ついでにちょっとズレている原因も知りたいのもあって、発達障害者支援センターへ電話をして、病院を紹介してもらい、診断を受けました。

・・・ふぅ、文章化するの難しいですね、やっぱり。
一応短くまとめたつもりです(笑)
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空海もけ(そらみもけ)

Author:空海もけ(そらみもけ)
ADHDの鍼灸師。面倒臭がり屋でふざけるのが大好き。着ぐるみ脱ぎました。
(詳しくはカテゴリーのプロフィール欄を参照。)

もち
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もけの夫。
背が高くてよく食べる。
お煎餅が大好き。

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近くの川に住む蛙。
よく合いの手を入れる。
留守番もしてくれる。

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(本当はふわふわモコモコ。)
一緒に住んでいないが何故か登場する。

※漫画の内容は、事実を元に多少脚色してあります。

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